通信速度で選ぶ!おすすめの格安スマホ・SIMランキング5選

通信速度で選ぶ!おすすめの格安スマホ・SIMランキング5選

「格安スマホって料金は安そうだけど通信速度が不安…」という人はかなり多いはず。口コミなどを確認しても「格安スマホ=通信速度が遅い」というのをよく見かけるので、悪いイメージを持ってしまうのは仕方ありません。

格安スマホが提供され始めた当初は私だってこのように思ってましたから。

ただ、その固定概念は捨てた方がいいです。最近では大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)に匹敵する高速通信が可能で、安かろう良かろうのサービスに変貌してきました。

でもさ、依然として大手キャリアを使っている人が多いよね?安くて速いんだったら格安系のサービスがもっと人気なのでは?

大手キャリアが人気の理由は、日本人はブランド力を重視するから。その為、格安スマホ・SIMのようなサービスにはまだ抵抗があるのでしょう。

しかし、アパレル業界ではユニクロやGUみたいな”ファストファッション”が定着したように、通信業界でも近いうちにファストスマホが間違いなく主流となります。どちらにしても、世界標準で見ても日本の通信費は高すぎなんですw

そこで今回は、安さはもちろん、速度にも定評のある格安スマホ・SIMをランキング形式で紹介します。

【マメ知識】格安スマホの通信原理

まずは、格安スマホの通信原理を理解しておきましょう。

大手キャリアと格安スマホの違い

大手キャリアと格安スマホの通信原理の違いはすごく単純です。

  • 大手キャリア:自社の通信設備を使ってユーザーに回線を提供している
  • 格安スマホ:大手キャリアの通信設備を借りてユーザーに回線を提供している

大手キャリアは自社通信設備をフルスペックで使うことができるので、通信速度は最も良い状態で提供可能。一方、設備の一部を借りているMVNOは、MVOほどの速度を発揮しづらいと言われています。

ちなみに、業界では大手キャリアを「MVO」、格安スマホ事業者を「MVNO」と呼ぶこともあります。MVNOに関しては様々なシーンで使われるので、覚えておくと役に立ちますよ!

速度の「上り・下り」ってどんな意味?

通信速度のことを調べていると「上り」や「下り」という言葉が頻繁に出てくると思います。これは通信の方向を表しており、簡単に言うと「送信 or 受信」のことを示しています。

上り
(アップロード・送信)
上りはインターネット上へデータやファイルを転送・送信する通信のことを指します。専門用語で言うとアップロードと言われるものです。具体的に言うとメールや動画を他の人へ送ったり、ブログやSNSへ写真をアップすることなどで、上りの速度が速いほど転送されるスピードが速くなります。
下り
(ダウンロード・受信)
下りはインターネット上にあるデータやファイルを自分のデバイスに受け取る際の通信のことを指します。専門用語で言うとダウンロードと言われるものです。具体的に言うと、相手から送られてきたメールを受信したり、ネット上にある画像や動画の表示やダウンロードのことで、下りの速度が速いほど表示が速くなったりラグが発生しにくくなります。

インターネットではダウンロード(受信)することがほとんどなので、基本的には下りの速さが重要視されることが多いです。当然、上りも速いことに越したことはありませんが、大容量のファイルをアップロードするようなことがなければ支障はないでしょう。

格安スマホで通信速度に関する注意点

通信速度に関して注意しておきたいポイントをいくつか紹介します。

通信速度は安定しない

大手キャリアにも同様のことは言えますが、通信速度というのはエリアや利用環境によって不安定になることがあります。また、格安スマホは設備を借りていることから、大手より速度の不安定さは顕著に現れるでしょう。

そういった事情もあり、自社回線を利用しているMVNOは比較的速度の評判が良いような?気がします(個人的なイメージ)。例えば、Y!mobileだとソフトバンク回線、BIGLOBEモバイルだとau回線といった感じ。

ただし、自社回線だとしても速度のブレはありますし、思った以上の速度が出ないなんてことは日常的にあります。逆に大手キャリアよりも瞬間的に速くなることもあるので…

通信速度が100%安定するサービスはない」と理解しておきましょう。

管理人

平日の通勤時間やお昼休憩の時間、帰宅後のゴールデンタイム(20時~24時頃)は、回線が混雑して遅くなりがちな時間帯です。

もし、その時間帯に遅くなった場合は、サービス自体を疑う前にご自身の環境にも目を向けましょう。

MVNO事業者が宣伝している最大速度を過信しない

各MVNOの公式ホームページを見ていると「最大〇〇Mで超高速!」なんて書かれていることがあります。しかし、これはあくまで「すべての好条件が揃った場合の限界値」であって、このような速度が出ることはほぼあり得ません。

最高速度の1/1000以下になることもよくありますので、こういった謳い文句だけを見て契約するのはおすすめしません。

1位:UQモバイル

ランキング UQモバイル
契約事務手数料(初期費用)3,000円
利用回線au回線
かけ放題10分/回:月額700円
かけ放題:月額1,700円
データ繰越サービス利用可能
通信速度切り替え機能搭載
バースト転送非搭載
プラン変更手数料無料
支払い方法各種クレジットカード・口座振替(店舗のみ)
機種変更手数料3,000円
電話番号変更手数料変更不可・一度解約する必要あり
譲渡手数料譲渡手続きなし
USIMカード再発行手数料3,000円
最低利用期間2019年9月以前の契約の場合:12か月(音声プラン)/24か月(おしゃべりプラン/ぴったりプラン)
2019年10月以降の契約の場合:なし
解約手数料2019年9月以前の契約の場合:9,500円(通話SIM)
2019年10月以降の契約の場合:無料
MNP転出手数料利用開始から6ヶ月以内:6,000円
6ヶ月以降:3,000円
SIMロック解除手数料3,000円(オンライン手続きだと無料)
問い合わせ窓口(カスタマーセンター)0120-959-001(新規)
0120-929-818(契約中)

格安スマホの中で最も速度に定評があるのは「UQモバイル」です。

UQモバイルは、UQコミュニケーションズ株式会社(2020年5月14日からauの子会社)が運営している通信サービスなので、auで購入した端末であればSIMロック解除をせずに利用可能です(一部例外アリ)。

通信速度がとにかく速い

とにかく通信速度が格安スマホの中でもトップクラスに速いです。データ容量が残っている状態での最大受信速度は「150Mbps(端末によっては225Mbps)」となっています。

場合によっては大手キャリア並みの速度が出るので、「格安スマホだから遅い…」という概念を壊してくれるMVNOでもあります。

節約モードでも他のMVNOより速い

格安スマホには「通信速度を切り替える機能」が搭載されていることが多いです。この機能を利用することで、データ容量の節約に繋げることができます。

基本的に、低速モードになれば200kbpsほどの通信速度になってしまいますが、UQモバイルは最大で300kbpsまで出る仕様。さらに、プランRであれば最大で1Mbpsとなっているので、速さに拘りたい人には超おすすめです。

シンプルな料金プランで分かりやすい

料金プランスマホプランSスマホプランR
SIMタイプ音声通話音声通話
データ容量3GB10GB
月額料金1,980円2,980円
使い放題速度0.3Mbps1Mbps

UQモバイルの料金プランは非常にシンプルで、格安スマホ初心者の人でも悩むことなく選ぶことができます。

料金自体はめちゃくちゃ安いとは言えませんが、それでも安定した通信速度があるだけでお釣りがきます。それだけ料金以上の価値があるということです。(大手キャリアと比べたらかなり安い)

2位:Y!mobile(ワイモバイル)

ランキング Y!mobile(ワイモバイル)
契約事務手数料(初期費用)3,000円
利用回線ソフトバンク回線
かけ放題10分(基本プランに含まれている)・無制限(1,000円)
データ繰越サービスなし
通信速度切り替え機能非搭載
バースト転送非搭載
プラン変更手数料無料
支払い方法各種クレジットカード
口座振替(店舗のみ)
機種変更手数料3,000円
電話番号変更手数料3,000円
譲渡手数料3,000円
USIMカード再発行手数料3,000円
最低利用期間スマホプラン:2年契約(自動更新あり)
スマホベーシックプラン:なし
解約手数料スマホプラン:9,500円(音声通話SIMのみ)
スマホベーシックプラン:無料
MNP転出手数料3,000円
SIMロック解除手数料3,000円
問い合わせ窓口(カスタマーセンター)151(ワイモバイルの携帯から)
0570-039-151(他社携帯/一般電話)

Y!mobile(ワイモバイル)は、大手キャリアの一つである「ソフトバンク」が運営しているサブブランド。親会社がソフトバンクという安心感と、テレビCMのインパクトから「格安スマホと言えばY!mobile」という人も多いはず。

そんなY!mobile、実は「UQモバイル」に負けず劣らずの通信速度と安定性を兼ね備えています。その他にも複数のメリットがあるので、魅力を余すことなく紹介していきます。

通信速度が速いだけでなく安定性もある

Y!mobileが利用している回線は自社回線の「ソフトバンク回線」です。そのため、他社のMVNOのように通信速度が極端に遅くなるなど、時間帯による変動は少なく感じます。

もちろん、混雑する時間帯に遅くなってしまうことはあるでしょう。しかし、全く使いものにならない事態になる可能性は低く、時には親回線と同等の速度を発揮することも。このメリットに関しては「さすがソフトバンクのサービス」といったところです。

管理人
以前契約していましたが、速度への不満を感じたのは数えるほどでした。ソフトバンクは間違いなくグループ内のサービスだから融通している?気がする… 

基本料金が安くてデータ容量も多い

スマホベーシックプランSスマホベーシックプランMスマホベーシックプランR
データ容量3GB10GB14GB
データ増量オプション4GB13GB17GB
利用料金1,480円2,480円3,480円

どのプランも業界最安クラスとなっており、家計に優しい格安スマホです。

とくに「スマホベーシックプランM」は、内容がお得に改定されてデータ容量および増量分の容量が増えました。正直、これだけあればデータ通信を気にすることなく使い続けることができると思います。

また、料金プラン自体が分かりやすいシンプル設計なので、詳しくない人でも迷わず選びやすいのは有難いですよね!

家族で使うのもおすすめ

Y!mobileには「家族割」と「子回線専用プラン(シェアプラン)」が用意されています。

家族割を適用すれば、毎月の利用料金から500円割引してくれます。シェアプランでは、親回線にデータ容量が残っていたら最大で3枚までのSIMカード(子回線)に分けることが可能です。

以上のメリットから、家族でまとめて契約する場合はワイモバイルがおすすめ!最もお得な格安スマホになる可能性は大だと思います。

専用ショップ・取扱店が全国に約4,000店舗もある

Y!mobileは全国に4,000もの店舗を展開しています。これはMVNOの専門ショップの中では断トツに多く、目にしたことがある人も多いことでしょう。

リアル店舗があるということは、対面による相談やサポートを受けれるということ。電話やメールによる対応が基本であるMVNOにとってこれは大きなメリットであり、何かトラブルがあってもすぐに対応してくれます。

コロナ感染を心配される方もいますが、事前に来店予約をすることもできます。

お得なキャンペーンを沢山実施している

定期的にお得なキャンペーンを実施しているのも「ワイモバイル」の良い点。

時期によっては20個近くのキャンペーンを同時に実施しており、どのような契約をしても該当するキャンペーンが一つくらいはあるレベル。中には併用可能なキャンペーンもあるので、少しでも得したい方はぜひ活用しましょう!

管理人
業界最安級の安さで利用でき、さらには大手キャリア並みの速度。利用者が多い分、悪い評判もちらほら見かけますが、格安スマホ・SIMを検討するなら候補に入れて損はしません。

3位:BIGLOBEモバイル(ビッグローブ)

BIGLOBEモバイルのメリット8つとデメリット6つ【2020年最新】
契約事務手数料(初期費用)3,000円
利用回線au回線・ドコモ回線
かけ放題3分(600円)・10分(830円)
データ繰越サービスあり(翌月のみ)
通信速度切り替え機能非搭載
バースト転送利用不可
プラン変更手数料無料
支払い方法各種クレジットカード
口座振替(データ通信SIMのみ)
機種変更手数料3,000円+394円(SIMカード準備費用)
電話番号変更手数料変更不可・一度解約する必要あり
譲渡手数料譲渡手続きなし
USIMカード再発行手数料3,000円
最低利用期間12ヶ月(音声通話SIM)
解約手数料2019年9月30日以前に契約した場合:8,000円

2019年10月1日以降に契約もしくはSIMカード変更した場合:1,000円

MNP転出手数料3,000円
SIMロック解除手数料3,000円(オンライン手続きだと無料)
問い合わせ窓口(カスタマーセンター)0120-996-962

BIGLOBEモバイルは、大手プロバイダである「BIGLOBE」が運営している格安スマホ。2017年にKDDIグループ傘下となったことで、auユーザーにはメリットの多いサービスとなりました。

ネット通信に関する確かな知識とノウハウを活かし、格安スマホの中でも通信速度の速さが強みです。

実績として「2019年度格安SIM会社ランキングで顧客満足度1位」を取得し、高い安心感とサポート力で大人気のひとつです。

au回線はすこぶる評判が良い

BIGLOBEモバイルはKDDIグループが運営しているため、自社回線「au」の通信速度は特に速く、時間帯で波はあるものの高速通信をできると評価は高いです。

その一方で、ドコモ回線は品質が劣り、通信速度には余り期待できない模様。これから改善していく可能性はありますが、BIGLOBEモバイルと契約するならau回線がおすすめです。

データ容量の繰り越しやシェアもできる

当月余ってしまったデータ容量を、翌月限定で繰り越しできるサービスを用意しています。それに加えて、3GBプラン以上での契約者限定となりますが、複数の回線でデータ容量をシェアできるプランもあります。

個別に2回線と契約するより安くなるので、家族でまとめて契約する場合はぜひ検討してみてください。他社と比較しても割安な利用料金になるだけでなく、請求関係もひとつになって楽になりますよ!

Youtubeなど利用し放題のエンタメフリー

Youtubeなど利用し放題のエンタメフリー

BIGLOBEモバイルには「エンタメカウントフリー」と呼ばれる大人気のオプションがあります。

カウントフリーとは、定額(基本480円)で指定サイトの閲覧や動画の視聴などが見放題になる(データ容量を使わない)サービスのこと。

LINEモバイルなど同様のサービスを提供しているMVNOもありますが、BIGLOBEモバイルのカウントフリーはエンタメ系に長けているのが特徴です。利用可能なサービスはこんな感じ。

動画配信
  • YouTube
  • Abema TV
  • U-NEXT
  • YouTube Kids
音楽・ラジオ配信
  • Google Play Music
  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC

その他多数

電子書籍配信
  • dマガジン
  • dブック
  • 楽天マガジン
  • 楽天kobo
その他アプリ
  • Facebook Messenger
  • au PAYマーケット(NEW)

高速通信が可能なBIGLOBEモバイルだからこそ、このようなエンタメ系の配信でも快適に使っていくことができるでしょう。

ただし、エンタメカウントフリーは画質・音質レベルに制限があります。その為、高画質・高音質を楽しみたい場合は、エンタメカウントフリーを使わずに通常のデータ通信での利用となります。

カスタマーサポートの質が高い

BIGLOBEモバイルに実店舗はありませんが、その代わりにオンラインサポートに力を入れています。

公式ホームページには「充実度の高いQ&A」でトラブルなど解決できますし、直接問い合わせしても親切・丁寧に対応してくれます。

また、他のMVNOでは見られない「自宅訪問設定」というサービスも提供しており、初期設定からMNP予約番号の発行、SIMロック解除、動作確認まで自宅にきて代行してくれます。格安スマホ初心者でも安心して契約できるのは心強いと思います。

管理人

動画や音楽を好きなだけ楽しめる”カウントフリー”はかなり好評で、私の周りでも「BIGLOBEモバイル」の利用者は急増中です。

普段からYoutubeなどを視聴するのが日常の方には重宝するはずです!

4位:エキサイトモバイル

ランキング エキサイトモバイル
契約事務手数料(初期費用)3,000円
利用回線ドコモ回線
かけ放題3分・5分・10分(プランによって違う)
データ繰越サービス利用可(翌月まで)
通信速度切り替え機能非搭載
バースト転送搭載
プラン変更手数料無料
支払い方法各種クレジットカード
機種変更手数料3,000円(SIMカードの変更があった場合)
電話番号変更手数料3,000円(SIMカード変更による電話番号変更が可能)
譲渡手数料譲渡手続きなし
USIMカード再発行手数料3,000円
最低利用期間12ヶ月(音声通話SIM)
解約手数料10,450円
MNP転出手数料3,000円
SIMロック解除手数料0円
問い合わせ窓口(カスタマーセンター)151(ワイモバイルの携帯から)
0570-039-151(他社携帯/一般電話)

エキサイトモバイルとは、インターネットプロバイダ大手である「BBエキサイト」の系列が運営している格安スマホ。利用できる回線は通信品質の良いドコモ回線となります。

実際に利用している契約者からの速度評判は上々。それでいて料金も業界最安クラスのプランもあるので、口コミを中心に話題となり、人気急上昇中の格安スマホです!

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ドコモ回線で安定した速度環境

エキサイトモバイルはドコモ回線を使っており、安定して高速通信をできると評判です。

理論値ではありますが、上り最大131.3Mbps、下り最大1,288Mbpsとなっています。低速モードだと最大200Kと遅くなってしまうのは他の格安スマホと同じですが、同サービスには”バースト転送機能”が搭載されているのでストレスは軽減されるでしょう(詳しくは後述)。

1契約で最大5回線まで使える

エキサイトモバイルは「SIMカードを複数枚契約」することができます。

それを象徴するかのように、エキサイトモバイルには「SIM1枚コース」と「SIM3枚コース」があります。3枚コースであれば、親回線の他に最大で2枚のSIMカードを追加することができるので、最大で5回線まで使うことが可能です。

同一契約内のSIMカードであれば、データ容量をシェアすることも可能。自分の環境と用途に合わせて無駄なく使えるメリットはかなり魅力的だと思います。

業界最安級で斬新な料金プラン

その月に使ったデータ容量に合わせて月額料金が決まる「最適料金プラン」はかなり魅力的。他のMVNOでは余り見かけられない従量型プランであり、月によってデータ使用料の変動幅が大きい人には重宝するかも。

データ通信量1枚/SIM3枚/SIM
低速通信のみ500円プランなし
~100MB630円1,050円
~500MB630円1,100円
~1GB660円1,180円
~3GB880円1,550円
~5GB1,450円1,890円
~7GB1,900円2,100円
~10GB2,380円2,540円
~15GBプランなし3,980円

たとえば、1月に1GBのデータ容量を使って2月に3GB使ったとします。その場合「6月は1GB分の料金、7月が3GB分の料金」を支払うことになります。そのため、自分の使い方によってはかなり料金を落とすことが可能です。

管理人
場合によっては損する可能性もあります。ただ、そもそもの料金体系が激安なので、そのリスクはそこまで心配しなくても大丈夫だと思います。

バースト転送機能が搭載している

エキサイトモバイルには、低速通信時でも通信し始めの瞬間だけ高速通信にできる「バースト転送機能」が搭載されています。

データ容量を使い果たすと通信速度が一気に落ちてしまいますが、バースト転送機能を使うことで一定の読み込みが高速で行われるのです。軽いWEBサイトであったりSNSの閲覧程度であれば快適に利用することができるでしょう。

管理人

大々的に宣伝していないので認知度は低いですが、料金の安さや通信速度はもちろん、斬新な「最適料金プラン」は検討すべきメリット。

利用環境によってはNo.1になり得る格安スマホだと思います。

5位:b-mobile(ビーモバイル)

ランキング b-mobile
契約事務手数料(初期費用)3,000円
利用回線ドコモ回線・ソフトバンク回線
かけ放題3分・5分(ともに月額500円)
データ繰越サービスなし
通信速度切り替え機能非搭載
バースト転送非搭載
プラン変更手数料無料
支払い方法各種クレジットカード
機種変更手数料取り扱いなし
電話番号変更手数料取り扱いなし
譲渡手数料譲渡手続きなし
USIMカード再発行手数料3,000円
最低利用期間なし
解約手数料0円
MNP転出手数料3,000円
SIMロック解除手数料3,000円
問い合わせ窓口(カスタマーセンター)コロナの影響で電話による問い合わせを休止中(2020年9月時点)

b-mobile(ビーモバイル)とは、「日本通信株式会社」が運営している格安スマホ。知名度は低いですが、シンプルな格安料金と速度の評価はとても高いサービスとなります。

対応している回線はドコモとソフトバンクで、ソフトバンク回線によるデータ通信は特に好評のようです。おそらく、b-mobileを利用している人が少ないので、人気サービスより回線が混雑しにくいのかも(個人的な見解)。

ただ、それを差し引いてもおすすめできると感じたので、これから紹介するメリットを確認したうえでぜひ検討してみてください。

ソフトバンク回線は通信速度が安定している

b-mobile(ビーモバイル)では、ドコモ回線とソフトバンク回線を選ぶことができます。ドコモ回線は「遅い」と評判のようですが、ソフトバンク回線は速度も安定性も高評価の口コミが多いです。

混雑する時間帯に速度低下することはあるでしょうが、ストレスなく利用している人が多いイメージ。この後説明する料金の安さで、このスペックならコストパフォーマンスは非常に優れていると思います。

管理人
「ブランド力=良いサービス」の固定概念を捨て去ることが、オンリーワンを効率的に探すコツです!

音声プランが1,000円以内で使える

プラン名b-mobile S 990ジャストフィットSIM
月額料金990円~4,790円
使用回線ドコモ回線、ソフトバンク回線
データ容量1GB~20GB
通話料30秒ごとに20円(アプリを使用すると30秒ごとに10円)

「b-mobile S 990ジャストフィットSIM」という音声プランは990円から利用することができ、その月に使ったデータ容量によって変わるシステム

1GB増える度に200円が足されていきます。家にWi-Fiがあって外ではデータ通信を行わない人などは最低料金である990円で利用することが可能。また、専用アプリを使えば通話料金が”30秒で10円”になるのもかなりお得です。

使い過ぎ防止機能が備わっている

「使った分だけ料金が上がると言われると、使い過ぎて多額の料金を請求されるかも…」と感じた人もいるのでは?

でも安心してください。事業者側もそのリスクは理解しており、防止策として「使い過ぎ防止機能」を備えています。大手キャリアだと容量オーバーした時に通知してきますが、ビーモバイルなら途中経過を教えてくれる優しさ。

5GB以降は1GB単位でカウントストップの設定がきるので、データ容量の使い過ぎを防ぐことができます。設定した上限もマイページですぐに変更できるのもありがたい点です。

まとめ

通信速度の評判が良い格安スマホを紹介しましたが、月を追うごとにランキングは変動します。その為、本記事の内容は定期的に更新するので、申込みするタイミングでご覧いただくとより参考になるはずです。

さて、今回紹介したことをサラッとまとめると…

  • 筆者のおすすめはY!mobileとUQモバイル
  • 同じMVNOでも回線によって速度は違う
  • 知名度が高ければ良いとも限らない
  • 料金・速度の両方に優れたサービスはある

「結局おすすめはY!mobileとUQモバイルか・・」と聞こえてきそうですが、これだけ利用者がいるサービスにはやはり理由があります。

だからといって万人受けするか?と問われればそうとも言えません。あなたが利用するエリア次第で評判の良い回線は違いますし、端末の有無でもおすすめは変わってきます。

複数のサービスを比較するのは大変な作業かもしれませんが、当サイトで少しでもそのお手伝いをできればと思っています。

もし記事を読んだだけでは理解できないことがあれば、コメント欄や問い合わせから気軽に連絡ください。回答できる範囲でアドバイスさせていただきます!