ワイモバイルの評判から分かった利用価値。メリット・デメリット丸裸に

ワイモバイルの評判から分かった利用価値。メリット・デメリット丸裸に

ワイモバイルは、ソフトバンクグループの格安SIMです。

サービスの質が高く、大手キャリアからの乗り換えでも安心して利用できるのが大きな魅力となっています。広告やCMで目にする機会が多く、気になっていた人も多いのではないでしょうか。

ワイモバイルは「通信速度が速い」「街中に店舗がある」など他の格安SIMにないメリットがある一方で、「格安SIMとしては料金は高め」「最新ハイエンド機の取り扱いがない」などいくつかデメリットもあります。

ワイモバイルへの乗り換えを考えているなら、メリットとデメリットの両方を理解しておくのが重要です。

本記事では、ワイモバイルのメリット・デメリットを一挙に紹介していきます。ワイモバイルが自分に合ったサービスなのか、チェックしていきましょう。

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ワイモバイル「7つのメリット」

ワイモバイルは「通信速度が速い」「実店舗が全国にたくさんある」など、大手キャリアに匹敵するサービスが魅力です。格安SIMは確かに安いけど、不便がないか心配…という人も安心して利用することができます。

ワイモバイルのメリットは以下の通り。

7つのメリット

  • 通信速度が断トツに速い
  • 全国に1000店舗近くの「ワイモバイルショップ」がある
  • 新プランで「2年縛り」がなくなった
  • iPhoneの取り扱いがある
  • 大手キャリアより3,000円以上安くなることが多い
  • 「10分までの通話し放題」が無料で付いてくる
  • 「家族割」「おうち割光セット(A)」でさらに安くなる

それぞれ見ていきましょう。

通信速度が断トツに速い

ワイモバイルの通信読度は格安SIMの中でもピカイチです。大手キャリアに近い速度で通信することができ、通信速度の評判もかなり良好なようですね。

ワイモバイルの通信速度が他の格安SIMに比べて速い理由は「自社回線を持っている」という点です。

一般的な格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアからインフラ設備を借りてサービスを提供しています。もちろん、格安SIMも回線の混雑がなければ特にストレスなく利用できます。

ただし、お昼時や夕方など皆がスマホを使う時間帯になると、大手キャリアに比べて回線速度が低下しやすいという難点があります。

一方で、ワイモバイルは自社回線を利用しているので、お昼時や夕方も回線が混みにくく、快適に利用できます。大手キャリアからの乗り換えでも、不便を感じることなく使っていくことができるでしょう。

全国に1000店舗近くの「ワイモバイルショップ」がある

ワイモバイルには、全国に1000店舗近くのワイモバイルショップがあります。

実はほとんどの格安SIMには街中に店舗がありません。オンラインのみで運営することで、店舗運営にかかる費用を削減し、その分で料金を安くしているからです。

そんな中、店舗があるワイモバイルはかなり貴重な存在です。「困ったことがあったら店員さんに相談できる」というのはやはり安心ですよね。「店舗がある」という点が決め手でワイモバイルを選んでいる人も多いようです。

新プランで「2年縛り」がなくなった

ワイモバイルでは2019年10月より、2年縛りを廃止した新プランをスタートしています。

▼ワイモバイルの新プラン

Sプラン Mプラン Rプラン
2,680円 3,680円 4,680円
3GB 9GB 12GB
2年縛りなし(契約解除料がいつでも0円)

ワイモバイルはかつては「格安SIMなのに2年縛りがある」という点がデメリットとなっていました。「2年縛りがある」のをデメリットに感じて、ほかの格安SIMを選んでいたという人も多いようです。

これからは、いつでも好きなタイミングで解約することも可能。もっと気軽にワイモバイルを利用していくことができそうですね。

iPhoneの取り扱いがある

ワイモバイルはiPhoneの取り扱いがある数少ない格安SIMの一つです。

取り扱い機種はiPhone 6sとiPhone 7の2機種になります。注目は販売価格で、iPhone 6sが16,344円、iPhone 7が35,784円と、格安で販売をしています。

▼ワイモバイルでのiPhoneの販売価格

32GB 128GB
iPhone 6s 16,344円 46,584円
iPhone 7 35,784円 26,784円

とくにiPhone 7は、まだまだメインのスマホに使うのに十分すぎるスペックがあります。同じ価格帯のスマホと比較しても、頭一つ抜けた性能。

「手持ちのiPhoneが古くなってきたから買い換えたい」「つぎもiPhoneが欲しいけど最新機種は高い」という人はワイモバイルでのiPhone 6s、iPhone 7のセット購入を検討してみると良いですね。

もちろん、キャリアのSIMロックを解除すれば、キャリアで購入したiPhoneをワイモバイルで使用することも可能です。アップルストアで購入したiPhoneならそのまま使えます。

最新のiPhoneを使いたい人は、大手キャリアやアップルストアで購入して持ち込みすると良いでしょう。

大手キャリアより3,000円以上安くなることが多い

ワイモバイルの料金は機種代込みで3,000円~5,000円ほど。その為、「大手キャリアからの乗り換えで半額まで節約できた」という声も多いようですね。

たとえば、iPhone 7を分割払いで購入して、9GB使える「スマホベーシックプランM」に契約すると、月々の料金は4,272円です。

▼「スマホベーシックプランM + iPhone 7」で契約

機種代金 iPhone 7 機種代(36回払い) 994円
料金プラン スマホベーシックプランM 4,048円
割引 新規割 -770円
月額料金 4,272円

大手キャリアで8,000円以上スマホ代を支払っている人なら、上記プランへの乗り換えで、3,000円以上節約ができるはずです。

「スマホ代を節約したい」と考えているなら、今のキャリアでプランを見直すよりも、思い切ってワイモバイルに乗り換えしてしまうのがお得ですね。

「10分までの通話し放題」が無料で付いてくる

ワイモバイル「スマホベーシックプラン」なら、Sプラン、Mプラン、Lプランのどれを選んでも「10分までの通話し放題」が無料で付いてきます。

▼ワイモバイルの料金プラン

Sプラン Mプラン Rプラン
2,680円 3,680円 4,680円
3GB 9GB 12GB
10分までの通話し放題

格安SIMでありがちなのが、通話料まで含めると料金が高くなってしまうケースです。

通話料は通常、20円/30秒なので、1か月で30分通話を利用すると、通話料が1200円もかかります。せっかく安いプランで契約しても、お得度が半減してしまいます。

ワイモバイルなら、10分を超える通話を除き、通話料は全て0円です。通話をたくさん利用する人なら、これだけでもかなり節約になるはずです。

「家族割」「おうち割光セット(A)」でさらに安くなる

ワイモバイルには月々の料金がさらに500円引きになる「家族割引サービス」があります。家族割引を適用後の料金がこちら。

  • Sプラン:2,680円⇒2,180円
  • Mプラン:3,680円⇒2,480円
  • Rプラン:4,680円⇒3,480円

※家族割は2回線目以降に適用

月々500円というと金額として大きくないようにも感じますが、たとえば家族4人でワイモバイルを利用すると、1年間で18,000円の節約になる計算です。けっこう大きいですよね。

おうち割光セット(A)

なお家族割の代わりに、「SoftBank 光」「SoftBank Air」とのセット割を適用することも可能。「SoftBank 光」または「SoftBank Air」をセットで契約すると、家族全員のワイモバイルでのスマホ代が割引になるサービスです。

対象プラン 割引額
スマホプランS 500円割引
スマホプランM/R 700円割引
スマホプランL 1,000円割引

おうち割光セット(A)は、家族全員が割引の適用を受けられます。たとえば、スマホプランMを家族4人で利用すれば、月々のスマホ代は合計2,800円割引になります。

ちなみに「SoftBank 光」「SoftBank Air」の料金は下記の通りで、月々3,800円~5,000円ほどとなります。

▼SoftBank 光の料金

戸建住宅(ファミリー・ライト以外) 戸建住宅(ファミリー・ライト以外) 戸建住宅(ファミリー・ライト以外)
SoftBank 光
月額利用料金
(2年自動更新プラン)
5,200円 3,900~5,600円 3,800円

▼SoftBank Airの料金

  • 月額4,880円

家族で割引の適用を受ければ、「SoftBank 光」や「SoftBank Air」の料金のかなり元が取れてしまう計算です。

大手キャリアからワイモバイルに切り替えるのに合わせて、固定回線もソフトバンクに切り替えれば、もっと大きな節約を達成することもできるでしょう。

ワイモバイル「3つのデメリット」

ここまでメリットを中心に紹介しましたが、ワイモバイルにも契約前にチェックしておきたいデメリットがいくつかあります。

ワイモバイルの3つのデメリット

  • 格安SIMとしては料金は高め
  • ほとんどの機種に「SIMロック」がかかってる
  • ハイエンド機の取り扱いがない

それぞれ確認していきましょう。

格安SIMとしては料金は高め

ワイモバイルの料金は大手キャリアに比べるとかなり安いですが、他の格安SIMと比べると高めです。たとえば、3GBのプランで料金を比較すると以下の通り。

格安SIM各社の「3GBプラン」の料金比較

プラン 月額料金
ワイモバイル
スマホベーシックプランS(3GB)
2,680円
LINEモバイル
コミュニケーションフリー(3GB)
1,690円
IIJmio
ミニマムスタートプラン(3GB)
1,600円
BIGLOBEモバイル
3ギガプラン
1,600円

他の格安SIMと比べると、1,000円ほど料金が高いです。

ただし、ワイモバイルのプランには「10分までの通話し放題が付く」「通信速度が速い」など、他の格安SIMにはないメリットがあります。このあたりに魅力を感じるなら、+1,000円でワイモバイルを選ぶのがおすすめですね。

ほとんどの機種に「SIMロック」がかかってる

格安SIMでは取り扱いのスマホは全てSIMフリーということが多いですが、ワイモバイルでは、ほとんどの機種にSIMロックがかけられています

ワイモバイルの取り扱い機種のSIMロックの有無は以下の通り。

機種 SIMロックの有無
iPhone 7 SIMロックあり
iPhone 6s SIMロックあり
HUAWEI P30 lite SIMフリー
LG Q Stylus 801LG SIMロックあり
Android One S5 SIMロックあり
Android One X5 SIMロックあり

SIMロックの解除は、購入日から101日目以降に、My Y!mobileまたはワイモバイルショップから申し込みできます。ワイモバイルの場合は、大手キャリア同様にSIMロックがけられているという点に注意しておく必要があるでしょう。

ハイエンド機の取り扱いがない

ワイモバイルで取り扱ってるスマホは、基本的には「安くて使いやすい」が売りの格安スマホになります。その為、最新のハイエンド機の取り扱いはありません。

もし、最新のハイエンド機を使いたいという場合は、SIMフリーの機種を家電量販店や通販で購入して利用することになります。

SIMフリー機の購入となると基本的には「スマホ購入サポート」が利用できる大手キャリアに比べると高くつきますが、月々の料金プランの費用は大手キャリアに比べると段違いに安いので、それでもワイモバイルの方がお得になるケースが多いです。

たとえば、料金プランの方で月々3,000円節約できれば、2年間で7万円以上の節約になります。機種代金のほとんど元が取れてしまう計算です。

「最新機種を使いたい」という人も、SIMフリー機を購入してワイモバイルを利用するという方法を検討してみると良いでしょう。

まとめ:大手キャリアに近いサービスが魅力

ワイモバイルのメリット・デメリットを紹介しました。

ワイモバイルは「通信速度が速い」「実店舗が全国にたくさんある」など、大手キャリアに近い環境で、快適に利用できるのが大きな魅力です。

ピンキリの格安SIMの中でも安心して利用できるサービスの一つ。「はじめての格安SIMへの乗り換えだけど、失敗したくない」という人におすすめしたいので、興味ある方は公式サイトやSNSで情報を調べてみましょう!