格安SIMで「iPhone・Android」どちらがおすすめか?
- 2020.10.05
- 格安SIM・スマホ
現在、日本で売られているスマホはApple社のiosを搭載した「iPhone」と、Google社のOSを搭載した「Android」のどちらか。
もちろん、格安SIM・スマホでも両方使うことができます。また、各MVNOが提供しているものだけでなく、所定の手続きさえすればキャリアで購入したスマホも使うことが可能です。
しかし、格安SIMに乗り換える際「iphoneとAndroid、どちらのスマホを選ぶべきなのか?」きっと悩むことになるでしょう。なぜなら、格安系サービス特有の制限などがあるから。
そこで今回は、端末ごとのメリット・デメリットを交えながら、あなたの利用環境に適したおすすめの選び方を伝授させていただきます!
目次
iphone・Androidの違いは?
結論から言ってしまうと「iphoneとAndroidの違い」はそこまでなく、Androidはグーグル社が開発したスマホで、iphoneはアップル社が開発したスマホ。大きな違いはその程度です。
もちろん、スマホに搭載されているOS(オペレーションシステム)が異なるので、互いに”できること”の差はあります。ただ、足りない機能はアップデートされていくため、機能面の比較はどっこいどっこいと言って良いでしょう。
確かに、日本ではiphoneを利用している割合が高めです。でも、こんなにiphoneが人気のある国は日本ぐらいで、世界的なシェア率の高さで見ると圧倒的にAndroidなんです。
違いについてはこの辺にして、あなたにとって最も肝心なメリットを確認していきましょう。
Androidのメリット
Androidスマホには以下のようなメリットがあります。
- 機種が豊富で割安
- カスタマイズ性の高さが魅力
- SDカードなどでストレージ容量を増やすことができる
- 日本独自のサービスが充実
- コネクトが凡庸性の高いUSB-C
機種が豊富で割安
Android OSのライセンスを所持しているGoogle社は、OSをライセンスフリーで提供を行っています。そのため、どのメーカーでもAndroid OSを採用した機種を作れるということ。
皆さんもご存じの人気機種だとこんなやつ。
メーカー | 機種名 |
ソニー | Xperiaシリーズ |
シャープ | AQUOSシリーズ |
富士通 | arrowsシリーズ |
サムスン | Galaxyシリーズ |
ASUS | ZenFoneシリーズ |
HUWAEI | HUAWEIシリーズ |
このように様々なメーカーがandroid OSを搭載した機種を発表しています。
それぞれの機種でメリット・デメリットがあり、自分の欲求を満たせる機種を探し出せるのがAndroidの大きなメリット。機種ごとにデザイン(カメラの位置やボタンの位置など)も違うので、あなたに適した商品があるはず。
カスタマイズ性の高さが魅力
Androidの大きな魅力として「カスタマイズ性の高さ」が挙げられます。
- アプリの配置を自由に決めれる
- アイコンのサイズの変更も可能
- ロック画面のインターフェースの変更
- アプリを起動せずにホーム画面で使える
これらのことがAndroidではできます。自分好みにカスタマイズできるので、使いやすさは格段とアップするでしょう。この他にもユーザビリティに長けた機能が沢山備わっています。
SDカードなどでストレージ容量を増やせる
Androidスマホには、SDカードなどの外部メモリを挿入できる機種が多くあります。そのため、スマホ自体のストレージ容量がなくなっても、SDカードにデータを移してストレージに空きを作ることが可能です。
普通に使っていてもストレージの空きがなくなることはよくあります。そのような状況でもデータを消すことなく、ストレージの空きが作れるのはありがたいポイント。
ただし、SDカードの購入にお金がかかること、SDカードの挿入口が設置されていないスマホもあるので注意しましょう。
日本独自のサービスが充実
ガラケー時代から定着していた機能に「紫外線通信」「ワンセグ」「おサイフケータイ(NFC)」というのもがあります。
これらは日本独自のサービスであり、iPhoneにも搭載され始めたとはいえAndroidの方が充実しています。iPhoneはグローバルモデル(世界統一モデル)で提供している一方、Androidはライセンスフリーで利用者にベストのサービスを提供できるのです。
コネクトが凡庸性の高いUSB-C
Androidのコネクタは凡庸性の高いUSB-Cを採用しています。スマホの充電だけでなく、パソコンなどのデバイスにも繋げることが可能です。
一方のiPhoneが採用しているのは壊れやすいことで有名な「Lightningケーブル」。純正品でなくても値段が高く、iPhoneやiPadのようなApple製品にしか基本的に使い道がありません。
将来性も含めてUSB-Cが使えるのはAndroidならではのメリットと言えるでしょう。
androidのデメリット
Androidのデメリットについても見ていきましょう。
- アップデートに少し不安がある
- メーカー独自のアプリがインストールされている
- Androidスマホに当たりはずれがある
- アプリに関しても当たりはずれがある
- セキュリティアプリのせいで重くなることも
アップデートに少し不安がある
アップデートの回数がiPhoneに比べて少なく、古いOSのまま使っている人が多いです。
しかしなぜ、こんなにもアップデートされないのか?その理由としては、Android OSはグーグル社が開発していますが、端末はメーカーごとに製造しているからだと思います。
仮に、最新OSを開発したとしても、端末が対応するまでに時間がかかってしまうのです。その点、iPhoneはOSも端末もアップル社が一元管理・運営しているので、アップデートを定期的に行うことができます。
アップデートされない問題点は、新しい情報がスマホにインプットされないこと。発見されたバグの対処も、突然発生した不具合も、アップデートが行われるまで解決されません。
当然、機能面だけでなく”セキュリティ面”も劣化していき、最終的には端末自体が寿命を迎えてしまう危険性もあります。
メーカー独自のアプリがインストールされている
これはメーカーや機種によって差はありますが、基本的にAndroidにはメーカー独自のアプリがプリインストール(事前登録)されていることが多いです。
基本的にメーカー独自のアプリは消すことができないうえ、利便性の低い邪魔なものばかり。「文句があるなら使わなきゃいい」と言われそうですが、大半の人がそう感じているのは分かっているはずなのに…。
それに、別のAndroid端末に乗り換えた場合、独自のアプリはデータを引き継げません。代わりになるアプリを探す手間も発生してしまうので、一層のことプリインストールの仕組みは排除していただきたいところ。
Androidスマホには当たりはずれがある
Androidスマホは機種が豊富だとメリットの方に書きましたが、それと同時に性能差も大きく違います。
同じOSを積んでいても搭載している機能は違いますし、操作性やカスタマイズ性もまったく違います。そのため、購入する前にしっかりと研究しておく必要があるのです。
店舗に行って実際に触ってみる、パンフレットを見てみる、店員に聞いてみる、ネットで口コミなどを検索してみるなど、事前にやれることはやっておきましょう。「価格=性能」ではないと覚えておきましょう。
アプリにも当たりはずれがある
Androidで使えるアプリのクオリティは様々。
普通に使っているだけなのにフリーズしたりバグが発生したりすることも多く、中にはデータ漏洩やデータ破壊に繋がるウイルスが紛れていることも度々報告されています。
iphoneと比べ、Androidのアプリ審査は緩いと言われています。おかしい部分があったとしても普通に審査が通ることもあるらしいので、少しでも異変を感じたら控えた方が良いでしょう。また、セキュリティは万全にしておくことをおすすめします。
セキュリティアプリのせいで重くなることも
最近、Androidのセキュリティ面は改善しつつありますが、それでも充分と言えるレベルには達していないと言えます。そのため、ウイルス対策などをしてくれる「セキュリティアプリ」のインストールは必須かもしれません。
ただ、インストールすることによって動作環境が悪化しまう副作用があります。というのも、純粋にセキュリティアプリ自体が重いからです。
メモリ容量の大きい最新機種であれば影響はそこまでないと思いますが、古めの機種を使う場合は要注意。その辺も含めたうえでインストールするアプリを検討しましょう。
おすすめのセキュリティアプリ
アプリ名 | 特徴 |
ノートン モバイルセキュリティ (2,800円/1年) | セキュリティソフト大手の「ノートン」が提供しているモバイルアプリです。Google Playからアプリをインストールする前に不正アプリを検出し、端末への侵入を事前に防ぎます。 |
ウイルスバスター モバイル (3,065円/1年) | トレンドマイクロ社が提供している「ウイルスバスター」のアプリ版です。トレンドマイクロ社が取得してるウィルス情報のデータベース「Trend Micro Smart Protection Network」を元に最新の対策が可能 |
ビットディフェンダー (969円/1年) | セキュリティソフト「ビットディフェンダー」のアプリ版です。不正アプリの検出だけでなく、プライバシー関連のアドバイスも受けれる。端末が盗難された場合でも、遠隔操作でのロック、メッセージの送信などが可能。 |
ESET (無料) | セキュリティソフト「ESET」のアプリ版です。無料版でも充分に使え、データやアプリのインストールでウィルスが含まれていないかチェックします。手動操作で端末内にある不正なアプリの抽出も可能。 |
Avast (無料) | セキュリティソフト「Avast」のアプリ版です。不正サイトやアプリの検出だけでなく、接続するフリーWi-Fiが安全なものか教えてくれます。 |
AVG アンチウイルス (無料) | セキュリティソフト「AVG」のアプリ版です。不正アプリやサイトを抽出し、ブロックすることがすることが可能。端末が盗難されても遠隔操作でロックをかけられますし、端末内の個人データを削除できます。 |
大切なデータ(クレジットカード情報など)を扱う場合は有料アプリをおすすめしますが、そうでなければ無料版でも役割は果たしてくれるはず。
iPhoneのメリット
iPhoneのメリットを見ていきましょう。グローバルモデルならではのメリットが多いように感じられます。
- 最新のOSを利用できる
- セキュリティ性能が高い
- バッテリー持ちが良い(安定している)
- 操作が簡単でレスポンスが良い
- ストレージ容量が大きい
- 安定感と安心度の高いアプリが多い
- 中古端末として高価買取が期待できる
最新のOSを利用できる
iPhoneは年に数回のアップデートと調整が行われます(アップデートせずに使うことも可能)。アップデートの規模や内容はその都度違いますが、最新OSになることでバグの消去や動作の不具合などを解消してくれます。
このようなアップデートを頻繁に行える理由は、iPhoneのOS・端末ともにアップル社が開発しているから。何かトラブルがあれば瞬時に対応する環境が整っているのです。
セキュリティ性能が高い
前述した通り、iPhoneは定期的にアップデートを行います。アップデートではバグや不具合を改善してくれるのですが、それに加えてセキュリティ面の向上も見込めます。
- 不具合の内容は?
- 不具合の内容に必要なアップデートは?
- 今後の対策は?
あらゆる角度から迅速に対応できるのがiphoneの強み。さらに、iPhoneのアプリは厳しい審査を通らないと世に出ることはないので、安心して高品質なアプリをインストールすることができます。
バッテリー持ちが良い(安定)
iPhoneはバッテリー持ちが良いと言われています。
バッテリー容量自体はiPhoneよりAndroidの方が大きいのですが、バッテリー持ちはiPhoneに軍配が上がります。iPhoneはバックグラウンドで未使用アプリを制御している一方、Androidはバックグラウンドでも未使用アプリが稼働していることがあります。
また、突然バッテリーが減少するような原因不明の不具合も少ないですし、仮に不具合があってもアップデートで対応してくれることが多いです。
操作が簡単でタッチレスポンスが良い
iPhoneは何と言っても操作性が抜群です。iPhoneを今まで使ったことがない人でも直感的に操作方法を理解でき、格安スマホとしてではなくスマホデビューとしてもおすすめの端末と言えます。
説明書が入っていないのも納得ですね!
それと、タッチレスポンスも良好で、ストレスなくサクサク操作を進めていくことができるのも強みです。使い続けても感度が悪くなりにくく、長期的に使っていくにはiPhoneの方がおすすめです。
機能面に関しても万人受けするクオリティの高さなので、どんな用途でも問題なく使っていくことができるでしょう。
ストレージ容量が大きい
Androidのストレージ容量は「32GB、64GB、128GB」が多いです、これが決して少ないというわけではありませんが、iPhoneのストレージ容量は「64GB、128GB、256GB」が主流。
大容量ストレージモデルを使うことで、データ移行の煩わしさが無くなるうえ、容量のことを気にせずデータのダウンロードが可能となります。
しかしながら、ストレージ容量が大きいモデルほど端末代金は高額です。256GBの最新機種ともなれば軽く10万円を超えてくるほど。
安定感と安心度の高いアプリが多い
iPhoneの公式アプリストアに並べるには「厳しい審査」があり、ちょっとでも規約違反があれば再審査となります。そのため、基本的に高品質なアプリが多く、バグの少なさやセキュリティ面では抜群の安定性を発揮しています。
「Androidアプリは低品質?」と感じたかもしれませんが、決してそうではありません。単純にアップル社の審査が異様なほど厳しいだけ。
Androidってgoogleストアじゃなくてもインストールできるん?
それは知らんかったわ…
ちなみにAppleの方が審査が厳しいのでAndroidよりiOSの方がアプリ数は少ない。
ユーザーからしたら厳しい方がいいから気になんないが— @勉強垢 (@SAKURA__02_23) October 4, 2020
アプリ開発などを行っている人の間では有名な話です。
中古端末として高価買取が期待できる
iPhoneは”高すぎ”といって良いぐらい機種代が高いです。ただ、グローバルモデルで高い機能性を持ち、日本国内でも利用者が非常に多い。ということは、高いお金を払ってでも欲しい人「需要」があるのです。
そのため、機種代が高い分、それだけ買取金額も高くなります。
機種の種類やストレージ容量の大きさによっても変わってきますが、比較的新しい機種であれば50,000円~80,000円ほどで買取を行っている業者もあるほどです。
iPhoneデメリット
iPhoneを利用していく上でのデメリットも合わせて解説しておきます。
- 機種代金が高価
- マルチウィンドウに対応していない
- SDカードが使えない
- イヤホンジャックが廃止されている(iPhone7以降)
- 周りの人と被る可能性が高い
機種代金が高すぎる
これが一番のデメリットです。
iPhoneは非常に高価で、新作が発表されるたびに驚かされます。最新機種になると10万円を超えるのは当たり前で、庶民だと気軽に乗り換えるのは一大事。それでも欲しい人は割賦購入してますが、あれって借金ですからね…。
ちなみに僕は、スマホごときに借金したくないので、最新機種は買わず、必ず旧機種を購入するようにしてます。こんなにも価格差ありますから。
「iphone」機種ごとの相場
機種 | 価格の相場 |
iPhone6 | 6,000円~7,000円 |
iPhone6s | 13,000円~15,000円 |
iPhone6sPlus | 20,000円~21,000円 |
iPhone7 | 20,000円~22,000円 |
iPhone7Puls | 30,000円~35,000円 |
iPhone8 | 38,000円~42,000円 |
iPhone8Plus | 45,000円~50,000円 |
iPhoneX | 55,000円~60,000円 |
iPhoneXR | 63,000円~67,000円 |
iPhoneXS | 68,000円~72,000円 |
iphoneXS MAX | 85,000円~90,000円 |
iPhone11 | 75,000円~80,000円 |
iPhone11Pro | 100,000円~110,000円 |
Iphone11Pro MAX | 120,000円~130,000円 |
iPhoneSE | 14,000円~16,000円 |
iPhoneSE2 | 47,000円~50,000円 |
※記事作成時点の相場
iPhoneが安くなり始めるタイミングは、新しい機種が出て型落ちした時。それでも5万円を切るのは珍しいですが、どちらにしてもスマホに10万円以上なんて投資できません。
マルチウィンドウに対応していない
マルチウィンドウとは、1つの画面に2つウィンドウを映し出す機能のこと。1画面で2つの作業を行える非常に便利な機能なのですが、iPhoneシリーズに搭載されていない機能となります。
Androidであれば、上の画面で検索しながらメモ機能を使う、上の画面で動画を見ながら作業するということができ、作業効率で言えば圧倒的に優れています。アプリを同時展開できる「マルチタスク」はありますが、同時に表示することはできません。
SDカードが使えない
iPhoneには、SDカードを含む外部メモリを挿入できるスロットが一切ありません。そのため、SDカードを使ったデータ移行や、容量を増やすことが不可能となっています。
スマホに内蔵されている容量は機種によって異なりますが、おおよそ64GB~256GBです。256GBもあれば、よほどのことがない限り使い果たすことはありませんが、その分機種代が割高になってしまいます。
一応、外部メモリをLightningコネクタに付けてデータ移行できる製品も増えてきましたが、そんな手間を費やすならAndroidを選んだ方が楽です。
イヤホンジャックが廃止されている(iPhone7以降)
iPhone7以降のモデルにはイヤホンジャックが廃止されています。ジャックがないということは、別途「Bluetoothに対応」しているイヤホン(またはヘッドホン)を購入しなくてはいけません。
イヤホンが使えるように変換ケーブル自体は同梱されているのですが、最初から使えるようにしてほしいところ。
Bluetoothイヤホンも値段はピンキリですが、最低でも3,000円ほどの出費は避けられないでしょう。それにしても「イヤホンジャックはなぜ廃止されたのか?」未だに謎。
周りの人と被る可能性が高い
iPhoneは日本国内でも人気で、利用しているユーザーは多くいます。しかし、機種のバリエーションは少なく、デザインもカラー以外はほぼ同じです。そのため、良くも悪くも周りと被ってしまうことがあります。
余り気にしない人であれば問題ありませんが、他人と被りたくない人にとっては苦痛かも。そういう人はiPhoneカバーなどを装着して対応するか、思い切ってAndroidスマホへの乗り換えを検討ましょう。
「iPhone・Android」結局どっちがおすすめ?
格安SIM・スマホに限った結論ですが、個人的におすすめしたいのは「Android」です。なぜなら、安さを追求するサービスなので、機種代の高いiPhoneを選ぶと本末転倒になってしまうから。
ただし、これまでずっとiPhoneを使い続けている人、既に端末を持っている人など、今の環境によっても選び方は変わってきます。
そのうえで「iPhone・Android」の比較をまとめておくので、自分に適した選び方をされてください。
Android | iPhone | |
機種代金 | 10,000円~70,000円 | 50,000円~120,000円 |
機種の種類 | 非常に多い | 少ない |
OSアップデート | 年に数回 | 定期的。年に数回大型アップデートあり |
セキュリティ | 普通 | 非常に高い |
バッテリー持続性 | 普通 | 良い |
カスタマイズ性 | 高い | 低い |
操作性 | ピンキリ | 高い |
カメラ機能 | ピンキリ | 非常に高い |
サポート体制 | 迅速に対応 | 時間がかかる |
日本は「アップル信者の多い国」として有名なので、過去に一度もAndroidを使った経験がない人も多いのでは?別にグーグル社をひいき目で見る訳じゃありませんが、iPhoneより便利かも?と感じることはきっとあるはず。
最後に、格安SIMはあなたのお財布に優しいサービスです。そのメリットを最大限活かせるスマホ選びを心掛けてください。
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