ドコモ光の提供エリアを30秒で確認する方法と100%得する申込み方

ドコモ光の提供エリアを30秒で確認する方法と100%得する申込み方

光回線を利用できないエリアがあるのはご存知ですよね?離島や山間部をはじめ、市街地であっても対象外の判定がでることがあります。

NTT回線を使用した「ドコモ光」も同様、ほかの光回線と同じようにサービスの提供エリアが決まっています。そのため、ドコモ光との契約を検討しているなら、まずは使用する場所が提供エリア内か確認しておく必要があります。

この記事では、ドコモ光の提供エリアを30秒で検索する方法をはじめ、エリア確認での注意点などを紹介します。

料金やキャンペーンなどについて知りたい方は、以下の記事も合わせてご覧ください。

ドコモ光の提供エリアはほぼ全国

ドコモ光は「フレッツ光の回線」を利用して提供している光インターネットサービス。フレッツ光は、NTTグループの東日本と西日本がそれぞれで展開しています。

NTT東日本とNTT西日本は別の会社として、それぞれで独立して運営しています。ただ、提供しているサービス名称などは異なるものの、ほぼ同じサービスを行っていて、どちらもフレッツ光回線を提供しています。

フレッツ光と提供エリアは同じ

ドコモ光 フレッツ光と提供エリアは同じ

NTTのフレッツ光のサービスエリア内であれば、ドコモ光を利用できると考えていて問題ないでしょう。ちなみに、この仕組みはドコモ光に限らず、ソフトバンク光・So-net光といった”光コラボ”に共通して言えることです。

エリアカバー率は東96%、西93%

NTTのフレッツ光のサービスエリアを具体的に示す数値として、NTTの2017年3月期第2四半期決算補足資料から、NTTのフレッツ光のカバー率を見ることができます。

⇒該当資料のページはこちら

カバー率とは、インターネットサービスの提供エリア内で、実際にサービス利用が可能なエリアがどれくらいあるかを示したものです。人口カバー率は「カバーした市区町村の総人口÷国内総人口」で算出し、高ければ高いほどサービス提供エリアが広いことを意味します。

NTTの資料によれば、東日本は約96%、西日本が約93%となっていて、都市部に関してだけいえば、ほぼ100%のカバー率です。

このデータから、フレッツ光は現在住んでいる地域や引越し先などに関係なく、ほぼ日本全国で利用することができるようになっています。

エリアのど真ん中なのに対象外?

ドコモ光 エリアのど真ん中なのに対象外?

市街地であっても、実際には部分的にエリア外となってしまうことはあり得るので注意が必要です。地域的には対応するエリアに含まれているはずなのに、使用したい場所についてだけエリアの対象外となる可能性はあります。

対象外となってしまうケースでは、特定の建物だけが部分的にサービスエリアから外れていることが考えられます。

たとえば、サービスエリア内の建物であっても、建物が個別に別の光回線と契約しているとフレッツ光を利用することができなくなります。また、建物の工事の関係で利用できずにいるケースもあります。

また、エリアによっては速度制限が設けられている場合もあるので、エリア内であっても実際に利用できるサービスまで調べることを心がけましょう。

過疎化の進んだ地域はエリア外のことも

過疎化の進んだ地域はエリア外のことも

ほぼ100%で対応される都市部とは異なり、過疎化が進んでいる地域はエリア外となっているところもあり、高いカバー率を誇るNTT回線でも利用できない可能性はあります。

十分に対応エリアが網羅できていない理由は、回線を利用できるようにするためには設備を導入するための工事が必要となるからです。

工事には人件費なども含めてさまざまなコストがかかり、利用者が少ない地域で光回線を引くことはコストに対して効率的なことではありません。1世帯に対して1対を引く電話線とは違って、光回線は、回線1本を複数に分岐させて使います。

このため、1世帯が利用するためだけに、わざわざ光回線を引く工事をするケースは割に合わなく、実施されるのも少ないのが現状です。

統計上で見ると、東日本が96%、西日本が93%と不完全なカバー率です。100%にならないのは、ほとんど人が住んでいないような地域の普及が低いからと予想されます。

ドコモ光のエリア確認方法

ドコモ光の提供エリアを”たった30秒”で検索する方法を紹介します!とはいえ、どこでも知れる情報となるので、過度な期待だけはされないようにw

エリア確認はフレッツ光の公式サイト

ドコモ光の公式ページで「提供エリアの確認」をすることはできません。エリア確認したい場合は、フレッツ光の公式サイトから確認する必要があります。ただし、ドコモ光を導入したいエリアが”東日本 or 西日本”かによって、確認するサイトが異なります。

下記表に該当する都道府県の検索ページで確認してください。

検索ページ属する都道府県
東日本北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県
西日本富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

東日本のエリア確認方法

ドコモ光の東日本のエリア確認方法

東日本のエリア確認を30秒で行う流れはこんな感じ。

  1. 「戸建て or マンション」を選択
  2. 「郵便番号 or 都道府県 or 電話番号」で検索
  3. 市区町村以下の住所を選択
  4. 建物名を選択 ※マンションのみ
  5. エリア判定完了

戸建てかマンションによって多少の違いはありますが、中学生でも1分あれば検索できる簡単さです!試しに検索した時の流れを画像で説明しておくので参考にしてください。

東日本エリアの検索手順

ドコモ光 東日本エリアの検索手順①

ドコモ光 東日本エリアの検索手順②

ドコモ光 東日本エリアの検索手順③

ドコモ光 東日本エリアの検索手順④

⇒NTT東日本のエリア検索ページ

西日本のエリア確認方法

ドコモ光の西日本のエリア確認方法

西日本のエリア確認を30秒で行う流れはこんな感じ。

  1. 「戸建て or マンション」を選択
  2. 「郵便番号 or 都道府県 or 電話番号」で検索
  3. 市区町村以下の住所を選択
  4. 建物名を選択 ※マンションのみ
  5. エリア判定完了

東日本と同じく「戸建て・マンション」によって検索方法は多少違いますが、画面の案内に沿って進めていけば迷子になる人はまずいないでしょう。実際に検索した時の流れを画像で説明するので、不安な方は参考にしてください。

西日本エリアの検索手順

ドコモ光 西日本エリアの検索手順①

ドコモ光 西日本エリアの検索手順②

ドコモ光 西日本エリアの検索手順③

ドコモ光 西日本エリアの検索手順④

ドコモ光 西日本エリアの検索手順⑤

⇒NTT西日本のエリア検索ページ

【マル秘】代理店でもエリア検索はできる

上記に紹介した検索方法が最もメジャーな調べ方ですが、実は「正規代理店」を経由してエリア検索することもできます。大きく分けて2通りあるので、それぞれの方法を解説しておきます。

代理店サイトの検索機能を利用する

ドコモ光の代理店サイトの検索機能を利用する出典:nttdocomo-hikari.jp

代理店が運営しているサイトの中には、NTTの公式サイトと同じようなエリア検索ページを設けているところがあります。

但し、ドコモ光を販売したい代理店が提供しているサービスなのをお忘れなく。NTTとは違い、提供エリアを確認してもらうことが目的ではないので、以下の注意点だけは理解したうえで利用するようにしましょう。

  • 実際はエリア検索できない
  • 入力した個人情報を悪用される
  • 頼んでもいないのに折り返し電話がくる

個人情報を全て入力して「エリア検索」に進むと、検索結果は表示されず、入力した連絡先に営業電話が掛かってくる…。ちょっと騙しのような代理店サイトも存在します。

紹介しておいてなんですが、エリアを検索したいだけなら「NTTの公式サイト」を利用した方が安全かもしれません。

代理店に電話して調べてもらう

ドコモ光 代理店に電話して調べてもらう

代理店サイトで必要情報を入力し、営業電話が掛かってくるリスクは同じです。しかし、直接電話でエリアを確認する方法には様々なメリットがあります。

代理店に電話するメリット

  • 電話一本で確認できる手軽さ
  • 料金・オプションの確認もできる
  • 代理店独自のキャンペーンを確認できる

まず、個人情報を入力する手間がないこと。 口頭で伝えるだけでいいので、郵便番号を調べたり住所などを入力しなくても確認できます。

また、エリアだけでなく、料金やオプションも一緒に確認できるメリットがあります。その他にも、ドコモ光を利用するうえで不安に感じていることなど、ネットでは周知されていないことも教えてもらえます。

そして、最大のメリットは「キャッシュバック情報」を確認できること。

ドコモ光に新規申込みするとキャッシュバックをもらえるのはご存知だと思いますが、代理店窓口によって金額は様々です。電話一本でその条件も合わせて調査可能です!

管理人

代理店しか利用できないシステムでエリア検索するので、提供エリアの可否、利用できる料金プランなど、明確な情報を教えてもらえますよ。

以前にお世話になった代理店を紹介しておきます。あまり営業してこないイメージがあるのでおすすめです。

エリア検索前に知っておきたいこと

ドコモ光の提供エリアを調べる前に、知っておくと役立つ知識を共有します。

マンションで検索したのに結果はファミリータイプ?

フレッツ光の公式サイトでエリア検索をすると、検索の過程で集合住宅か戸建てかの選択があります。また、集合住宅である場合は、マンションやアパートなどの建物名の選択も必要です。

その際、集合住宅を選択し、建物名もきちんと選んだのに、結果を見るとなぜだかファミリータイプとなっているケースがあります。こういった結果が表示されると、どこかで入力間違えたかな?と思うかもしれません。

ただ、このような結果が出ても、入力を間違えた訳ではないので安心してください。

検索している場所の形態はマンション(集合住宅)でも、ファミリータイプ(戸建て)で契約する建物になっていることを意味しているだけ。

エリア検索では、回線を分配する回線終端装置の有無が判断基準となっています。その為、回線終端装置があればマンションタイプ、ない場合はファミリータイプいう結果が出ます。

あくまで、契約するタイプが結果として表示されているだけで、集合住宅であっても契約するタイプは検索結果に出たタイプを利用することになります。

集合住宅向けに配線が通っていなくても、低階層であればファミリータイプ用の開通工事が可能です。ファミリータイプであってもサービス内容に違いはありませんが、料金は多少高くなっていまいます。

調査が必要とはどういう意味?

エリア検索の結果に「不明なため調査が必要です」という表示が出ることもあります。不明であるという結果が出る理由は主に2つ。

回線が通っているエリア内ではあるものの、建物に回線が通っているかわからない場合に不明と判断されることがあります。もう1つの理由は、マンションタイプかファミリータイプか、どちらに対応した回線が通っているかがわからないケースです。

そもそも、不明なため調査が必要という結果が出た場合は、マンションタイプ及びファミリータイプどちらにも可能性があります。意図しないタイプで申込みしないためにも、事前確認だけは怠たらないように。

ドコモ光をお得に申込みする方法

インターネット回線を引きたい場所が提供可能だと分かったら、ドコモ光の申込みの手続きを進めましょう!

ドコモ光の申込みができる場所は、ドコモショップやドコモの公式サイトだけではありません。ドコモ光を取り扱っている代理店やプロバイダでも申込みすることができ、結論から言ってしまうと「圧倒的に代理店の方がお得」です。

メリットのない窓口では申込みするな!

【NG④】オフィシャル(公式)サイトで申込み

ドコモショップに行った時、電気ショップへ買い物に行った時など、ドコモ光の勧誘をしている場所に出くわすこともあるでしょう。中には、ゴリゴリの営業に負けて申込みをしてしまう人もいますが、数万円ほど損することになるので丁重に断ってください。

特に注意してほしい窓口は…

  • ドコモ光の公式サイト
  • ドコモショップ
  • 家電量販店

上記窓口はNOメリットだと覚えておきましょう。

稀に、家電量販店では独自のキャンペーンを開催していますが、オプション加入が必須だったり、キャッシュバックの受取りが1年後だったりと、基本的に悪条件が多いです。

どの窓口でドコモ光を申込みしても、あなたが行う手続き内容に違いはないので、できるだけお得な窓口を利用するようにしてください。

申込み窓口は「代理店サイト一択」でOK

ドコモ光の申込み窓口は「代理店サイト一択」でOK

ドコモ光の申込みで最も重要なポイントは「キャッシュバックの量と条件」です。

その視点で選ぶとなると、公式サイトやドコモショップは論外。家電量販店も同じく一定の基準に達していません。残すは「代理店サイト」ですが、間違いなくその他の窓口より豊富なキャンペーンが用意されています。

NURO光のように公式窓口が一番お得なケースも稀にありますが、ドコモ光は例外なく「代理店サイト一択」で損することはありません。

代理店を選ぶ6つのポイント

ドコモ光を扱っている代理店は星の数ほどあります。ただ、我々ユーザーにとって”優良”と言われる代理店は、全体の1割にも満たないと感じています。仮に悪質な代理店を選んでしまった場合、約束した特典はもらえないと思ってください。

そこで、騙されないために覚えておいてもらいたい”6つのポイント”を紹介します。ひとつでも該当している代理店は近づかないように。

おすすめしない代理店の特徴

  • キャッシュバックが少なすぎる(多すぎる)
  • キャッシュバックの受取りが6ヵ月以上先
  • オプションなどの加入が必須
  • 解約金などを説明しない
  • ネット上の評判が悪い
  • 対応が不親切

逆に、上記の特徴にひとつも該当しない代理店であれば、お得な申込みになる可能性が高いです。根気強く探していれば必ず見つかるはずなので、絶対に妥協だけはしないでください。

※自分ひとりで選ぶのが不安な方は、管理人おすすめの窓口をご利用ください。

ドコモ光のプロバイダはどれがおすすめ?

「マジめんどくせぇ…」と感じてしまうドコモ光のプロバイダ選び。というのも、選択肢が25種類もあるうえ、話題の超高速サービス「v6プラス」に対応していないプロバイダもあります。

しかも、プロバイダによって料金の違いまであるのです。

せめて料金ぐらいは揃えてくれれば良かったのに、なぜこんなにもユーザー泣かせの仕組みにしてしまったのか?今でこそ定着してきたサービス形態ですが、開始当初はSNSなどで非難の嵐でしたからねw

まぁ、文句ばかり言っていても前に進めないので、ドコモ光を申込みでどのプロバイダを選べば損しないのか教えますね。

ドコモ光のプロバイダ一覧

ドコモ光のプロバイダは「タイプA・タイプB」に分けられいます。タイプによる違いは後ほど説明するので、まずはどんなプロバイダがあるか紹介しておきます。

「タイプA」のプロバイダ

タイプAはプロバイダ選択の幅が広い
タイプAドコモnet ・NTTぷらら ・GMOとくとくBB ・ソネット ・DTI ・@nifty ・ic-net ・Tigers-net.com ・andline ・BIGLOBE ・エディオンネット ・スピーディアインターネットサービス ・シナプス・エキサイト・hi-ho ・楽天ブロードバンド ・TikiTikiインターネット ・@ネスク ・01光コアラ

今のところ、タイプAに属するプロバイダは19社。ドコモが運営する「ドコモnet」をはじめ、利用者数トップクラスの「GMOとくとくBB・So-net」など豪華な顔ぶれとなっています。

管理人
私の感覚では9割ぐらい?が「タイプA」を選んでいる印象です。拘りがなればこの中から選ぶことをおすすめします。

「タイプB」のプロバイダ

タイプBのプロバイダは割高で選択肢が少ない
タイプAOCN ・アットティーコム ・TNC ・WAKWAK ・ASAHIネット ・@ちゃんぷるネット

今のところ、タイプBに属するプロバイダは6社。知名度があるのはNTTが運営する「OCN」ぐらいで、その他のプロバイダはフレッツ光で利用していた、メールアドレスを引き継ぎたいなど、理由がある人が多いはず。

管理人
よほど拘りがある人以外は「タイプB」をおすすめしません。この後の説明を見れば分かりますが、利用するメリットはほぼないと思われます。

タイプAの方が利用料金が安い

マンション戸建て
タイプA4,000円5,200円
タイプB4,200円5,400円

タイプBよりタイプAは200円安く設定されています。

「タイプBは200円高い分、サービス内容が充実してるの?」知識がないとこんな風に感じるかもしれません。しかし、優れていることはこれっぽっちもなく、ただ単純に200円高いだけと認識しておいてくださいw

Wi-Fiルーターレンタル・セキュリティは無料か?

ドコモ光のプロバイダ Wi-Fiルーターレンタル・セキュリティは無料か?

ドコモ光のプロバイダでは提供しているサービスにも違いがあり、特に注目したいのが「Wi-Fiルータレンタル」と「セキュリティソフト」の無料サービスです。

通常、ドコモ光でWi-Fiルーターをレンタルすると数百円の費用が毎月掛かってしまいます。また、セキュリティソフトもオプションサービスに申込みするか、家電量販店などで購入しなければいけません。

しかし、それらのサービスを無料で利用できるプロバイダがあるので、どちらも無料のプロバイダのみ紹介しておきます。

プロバイダタイプAWi-Fiルーターセキュリティ
GMOとくとくBB
plala
@nifty
So-net
DTI
BIGLOBE
BBエキサイト
スピーディア
ic-net
楽天ブロードバンド
アンドライン
ハイホー
シナプス
OCN

自宅で無線環境を整えるつもりなら、無駄な出費を抑えられるプロバイダがおすすめです。

そしてもう一つ、ドコモ光のプロバイダで欠かせないのが「v6プラス」に対応していること。プロバイダ選びで最も大切なポイントをこの後紹介するので、今まで以上に目を凝らして確認してください!

超高速の「v6プラス」に対応しているプロバイダ

超高速の「v6プラス」に対応しているプロバイダ出典:jpne

v6プラス」を超簡単に説明すると、これまで利用してきたIPv4より圧倒的な速さを実現してくれる”新規格のインターネットサービス”です。

ただ、ドコモ光を契約すれば利用できる訳じゃなく、v6プラスに対応しているプロバイダを選ぶ必要があります。追加料金などは発生しないので、せっかくなら以下のv6プラス対応プロバイダを利用しましょう!

v6プラス対応のプロバイダ(タイプA)

プロバイダ名サービス名申込要否
GMOとくとくBBv6プラス不要(自動適用)
plalaぷららv6エクスプレス不要(自動適用)
@niftyv6プラス不要(自動適用)
So-netv6プラス不要(自動適用)
andlineIPv6機能 (v6プラス)必要
Tigers-netv6プラス必要
スピーディアIPv6サービス(v6プラス)必要
IC-NETv6プラス必要

※将来的に対応するプロバイダは増える見込みです。

タイプAでv6プラスに対応しているプロバイダはこれだけあります。その中でも申込みする手間のない「GMOとくとくBB・plala・@nifty・So-net」がおすすめ!速度でイライラしたくない方は是非。

管理人
私がお世話になった代理店に確認したところ、キャンペーン対象のプロバイダは「Plala」でした!開催されているうちの申込みが絶対に得ですよ~

まとめ

ドコモ光の提供エリアだけ説明するつもりが、最終的にはプロバイダの選び方まで紹介しちゃいました(笑)いつも反省しているのですが、ついつい書きすぎてしまう悪い癖なんです。でも、最後まで付き合っていただき、本当に感謝してます。

でも、読んでもらった時間は絶対に無駄ではないはず。基本的に広告などは極力扱わないようにしているので、ドコモ光の申込みで役立つ知識だと自負しております。

もし、書いてあった内容が理解できなかったり、質問したいことがあればお気軽に連絡ください。回答できる範囲で返信させていただきます。